

出典 時報 平成27年9月1日号 より
>何らかの方法でやらざるを得ない
そりゃそ~~だ! ご託宣はごもっとも! それで? だから?? ど~~すんの???
>何らかの方法でやらざるを得ない
と、議事録には発言残しておこう!というだけの「意味」なのであろうか??
コレ「発言」したところで、一体何の「意味」があるの??であろうか?
さすが、前内局によって「任命された」耆宿宗会議員さんである。
『5%程度の利回りが期待出来る、中古ビルの「一棟買い」でも行ったらどうであろうか?』
程度の提案する発想すら無いのであろうか??
「懲罰」に拘り、A議長さんへの辞任密約を迫る「勢い」は有ったのにね。

「http://blog.goo.ne.jp/3kumikai/e/65f454662012ca705c36893efe80e6dc」/
追記 3/3 20:22
時報バックナンバー該当記事、スキャンし直しました
この頃の耆宿会のお顔ぶれは見事なものだと改めて感心する。
冷静な立場の方は、遍照光院様だけではなかろうか?
例の住職会会長や、懲罰動議のお三方、懲罰委員長に、
永代墓がどうしたかの方、すし喰った方に、某コンサルタント引き込んだ方。
凄まじいと言うべきであろうか。

